朝の6時ごろ、家の前の高校のグランドで朝練をしている子がいつも二人いてます。ひとりは槍投げで、ひとりは円盤投げ。たぶん、他の人に当たると危ないので誰もいないこの時間に練習しているんだろうなあ。早朝の北堀江に『カランカラン』と槍の落ちる音が静かに響いて、その姿はなんともストイックなのです。なんで彼らはその種目を選んだンやろな。いっぺん聞いてみたい。
posted by mills architects studio @ 2:05 pm
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