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matsumushi house 07

『松虫通りの家』の構造体の検査です。



今回は天井の仕上げは構造体をそのまま現しなので
金物の数が少ないんです。なので見た目にもスッキリきれい。

構造体現しということは、構造合板の外側で断熱します。
屋根をサンドイッチのように２重で板を張って、
その間に断熱材と通気層を設けます。



↑これが断熱材。サンドイッチの具の部分です。

屋根が出来たらまずは一安心やな♪

Labels: 松虫通りの家

posted by mills architects studio @ 11:29 pm