Saturday, September 17, 2005

exhibition



さて今日は大学のゼミの先生の個展へ。
卒業してもう11年になるのですが、ずっと交流が続いてている
京都工芸繊維大学の森田孝夫先生です。私が学生の頃すでにこの
手法(ベニヤに塗り重ねてナイフで削いでゆく・あってるかな?)
をされていました。この「見えるものの奥に別の空間がある」感じは
やはり建築のヒトの絵画だなあ、と勝手に思っています。

25日までココで開催されています。

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